ライティング

書いた文章を誰かに見せるのが怖ければ「書く習慣」を読んで背中を押してもらおう

Ariokaです。読んだ本の内容や見た映画の感想を忘れないようにSNSやブログに公開できないのはなぜなんでしょうね。
・自分よりうまく書いている人がいるんだから書いても読まれる需要なくない?
・自分の意見と反対意見を持つ人に攻撃されるかもしれない恐怖…
・よかった。感動した。つまらなかった…など語彙力がなさすぎてつまらない文章になりがち。

公開できない理由をあげるとするとこんなところでしょうか。別の記事でアウトプットはインプットしたことを忘れないようにするには最適であるから、自分だけが理解できればよいということではなく、最低でも他人が読んで理解してもらえるレベルの文章に思考することで、アウトプットの質を上げようと思えたのですが、いざ実際に文章を書いてみたのはよいがなかなか公開ボタンが押せなくなった次第であります。

そこで文章術カテゴリで人気の著書を検索したところ、今回紹介する「書く習慣」をみつけまして評価が高かったので読んでみることにしました。書く技術よりも前の段階であるマインド的に部分に深く切り込んでおり、これでもかというぐらいライティング初心者さんに寄り添った内容でして、書くことに対してのハードルを下げてくれる良書でございました。

書籍を読む前は、上記の書けない理由をリストアップしてみましたが、読んだ後に振り返ってみると、”怖い”なんていう感情はたしかに怖いかもだけど公表したところで別に死なないだから書いてみればいいじゃんと思えます。というか実際に公開しても死ぬことはないです。

ただ「需要がないから書かない」の理由は自分中心ではなく周りを気にしすぎているが故ですね。私はそこまで過剰ではないけどどうしても周囲の顔色を伺ってしまう性格のようです。たぶん昔よく何かしようとするたびに親にとって気に入らないことがあれば親から否定される環境にいたからだと分析しています。やりたいことに対してチャレンジできない状態。

ただそんなマインドの私でも、本の著者は自分が書いた文章、さらには自身の人生においても自分主観では意味はないと定義づけています。文章も人生に意味付けするのは関わった人、つまり読んだ人だと言っています。だから書いた文章自体に意味がないのは当然だから受け入れろということですね。

でも文章だと外に公開しない限り誰かに読んでくれることもないんだから、いつか誰かがよんでくれる、下手な文章でも誰かにとっては救われる文章になるかもだから、変に周りを気にしないで書いてみようよ、書くことでいつか誰かに読んでもらって反応をもらえる日が来るまで、書き続けようそう思わせてくれる1冊でした。

そのために書くためのハードルを低くしてくれるような考え方やトレーニングも紹介されていました。感情が動いた出来事を日記、好きな映画やドラマ、本の内容ですね。映画などは見たら終わりではなく、感想を書いて公開するまでを1セットでとらえよう、と定義して書く習慣を構築していくことを勧めしています。

また文章を書く上でどこでも見かけるようなテンプレートみたいな書き方はではなく、読んでいて書き手が見えてくる文章になるように、自分の言葉でまずは書いてみることが重要だと言っています。インフルエンサーが紹介したものは信頼して買ってしまうように、これは読み手の感情を動かすには必要不可欠なんだとか。

ちなみに私は本を読んだあとに、3週間ぐらいほぼ毎日夜に日常で感じたことや、youtubeやサブスクの映像作品の感想などSNSに投稿しました。特に文章がうまいと思ったこともありませんし、誰かが読みやすいように意識して書くようにしただけです。

でもそのうちの1つが誰かに読んでもらえて共感してもらえたようで1いいねをいただけました。たぶんこうやって小さな作業でフィードバックをもらって自信をつけていくことが習慣化の糧になっていくってことですよね。書いた文章を誰かに読んでもらいうことに抵抗がある方は読んでみることをお勧めします。おわり。

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